義経や弁慶も湯浴みをしたという名湯馬門温泉の一軒宿。緑の山々とオーシャンビューの眺望が自慢。江戸から明治にかけて北前船の交易によって栄えた「野辺地湊」の奥座敷として、多くの行商人の疲れを癒したと言われる馬門温泉。
その昔、傷を癒す鶴を見かけたことで「鶴の湯」とも言われていますが、源義経が立ち寄ったという伝説も残されているのが馬門温泉です。陸奥湾・下北半島に面した烏帽子岳の麓に立つ当ホテルで大自然の息吹や陸奥湾のほのかな潮の香りを感じながら青森での憩いのひと時をお楽しみくださいませ。十和田湖や下北半島など青森の観光に至便で、くつろぎとやすらぎの新感覚リゾートホテル。JR東北本線野辺地駅より車で10分、烏帽子山麓の高台に建ち、全客室より美しいむつ湾、下北半島を一望にできます。

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